那須塩原市議会 2013-06-25 06月25日-06号
今後ますます少子高齢化社会に拍車がかかることは、誰もが認識していることであり、現在の年金受給者の年金額を本来の水準に引き下げることで、年金財源の改善を図ることになり、現役世代の将来の年金確保につながり、世代間の公平性を図ることができると思われます。 よって、福祉教育常任委員長報告の中で不採択としたとおり、この年金2.5%削減中止を求める陳情について、反対であります。
今後ますます少子高齢化社会に拍車がかかることは、誰もが認識していることであり、現在の年金受給者の年金額を本来の水準に引き下げることで、年金財源の改善を図ることになり、現役世代の将来の年金確保につながり、世代間の公平性を図ることができると思われます。 よって、福祉教育常任委員長報告の中で不採択としたとおり、この年金2.5%削減中止を求める陳情について、反対であります。
受理番号7号 2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引上げを求める意見書の採択を求める陳情であります。 審査の結果、趣旨は理解するものの、年金制度は社会的権利と義務で成り立ち、持続的に支えなくてはならない点から、無年金者、低年金者に生活支援金を支給することは実情に合わない等の意見が出され、採決の結果、賛成多数により不採択と決定されました。
去る昨年12月定例会において当委員会に付託され、継続審査となっております陳情第3号 大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める陳情書について及び陳情第4号 2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情について、2月15日に委員会を開催し、医療関係及び年金関係について調査をし、3月18日に委員会を開き、審査をいたしましたので、その経過及び結果についてご
陳情第27号 宇都宮市宝木町2-988-1、全日本年金者組合栃木県本部、執行委員長、桧山正氏から提出のありました「2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情」について。
次に、受理番号7号 2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情についてであります。 長引く不況の中、公的年金等控除の縮小、老齢者控除の廃止、低所得者の住民税非課税措置廃止などに加えて、医療・介護保険料の上昇などが加わり、高齢者の可処分所得が激減し、生活が厳しさを増している。
◎武田芳夫事務局長 次に、12月定例会において可決されました2011年度の年金確保及び生活支援金の支給を求める意見書につきましては、内閣総理大臣を初め関係各大臣に提出しておきましたので、ご了承願います。 次に、地方自治法第121条の規定に基づき出席を要求した者の職氏名は、お手元に配付いたしました一覧表のとおりでございますので、ご了承願います。
で安全・安心の医療・介護を求める陳情書に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決第13 陳情第2号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加断固阻止に関する陳情書に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決第14 陳情第3号 陳情書(次期ゴミ処理施設安沢地区建設反対の陳情書)に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決第15 陳情第4号 2011年度の年金確保及
記 ┌───────┬─────────────────┬────┬─────┬─────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │審査結果│ 意 見 │ 措置 │ ├───────┼─────────────────┼────┼─────┼─────┤ │陳情第22―7号│2011年度の年金確保及び生活実態│一部採択│ │関係機関に│ │ │
次に、陳情第7号 2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情についてであります。 審査の過程では、本陳情を不採択とすべきとの立場から、陳情事項の無年金、低年金者への生活支援金の支給という項目は、本陳情の趣旨と違うと考え、不採択とすべきとの立場とするとの意見がありました。
本委員会に付託された事件のうち、陳情第10号「医師・看護師・介護職員等の大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める陳情」及び陳情第11号「2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情」につきましては、去る12月9日に審査を行いました。 初めに、陳情第10号につきましては、陳情内容を調査研究・検討し、審査を行いました。
ポスター掲示場の設置に 関する条例の一部改正について 議案第123号 鹿沼市粟野向寺スケート場条例の廃止について 議案第124号 鹿沼市農業集落排水処理施設条例の一部改正について 議案第125号 鹿沼市市営住宅条例の一部改正について 議員案第14号 大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める意見書の提出 について 議員案第15号 2011年度の年金確保及
次に、陳情第7号 2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情について、審査の経緯と結果について申し上げます。 委員からは、この陳情は国の年金システムに反していると思う。無年金者や低年金者に対して生活支援金を支給するという部分は実情に合っていないという意見が出ました。 採決の結果、陳情第7号については、全員異議なく不採択とすべきものと決しました。
次に、陳情第7号 2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情について審査結果をご報告いたします。 現在、我が国では高齢者の所在不明が次々と報告され、大きな問題となっています。背景には高齢者の貧困があることが指摘されております。この10年間、年金は三度引き下げられました。
次に、陳情第4号 2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情につきましては、年金はこの10年間で三たび引き下げされ、さらに公的年金等の控除の縮小、老年者控除の廃止、医療、介護保険料等の上昇などが加わり、可処分所得が激減し、高齢者の生活が圧迫されている。
陳情第25号 宇都宮市宝木町2-2554-14、栃木県医療労働組合連合会執行委員長、本間栄子氏から提出のありました「大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める陳情」及び陳情第27号 宇都宮市宝木町2-988-1、全日本年金者組合栃木県本部執行委員長、桧山正氏から提出のありました「2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情」につきましては、審査した結果
続きまして、受理番号7号 2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情についてであります。 長引く不況の中、公的年金控除の縮小、老齢者控除の廃止、低所得高齢者の住民税非課税措置廃止などに加えて、医療、介護保険料の上昇などが加わり、高齢者の可処分所得が激減し、生活が厳しさを増している。
次に、陳情第5号 2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金の引き上げを求める意見書の採択を求める陳情についての審査結果の報告を求めます。 総務常任委員会委員長、秋山幸男君。 〔総務常任委員会委員長 秋山幸男君登壇〕 ◆総務常任委員会委員長(秋山幸男君) 今定例会において当委員会に付託されました陳情第5号の審査結果についてご報告申し上げます。
年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第2 陳情第 6号 大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める陳情 〃 陳情第 7号 住民の安心・安全を支える行政サービスの拡充について国への意見書提出を 求める陳情 〃 陳情第 8号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する陳情 〃 陳情第 9号 2011年度の年金確保及
△陳情第7号の上程、委員会付託 ○議長(大川秀子君) 次に、日程第28、陳情第7号 2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情を議題といたします。 ただいま議題となっております陳情第7号については、民生常任委員会に付託いたします。
続いて、平成22年受理番号10、2011年度の年金確保及び生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書の採択を求める陳情について、質疑を省略し、討論に入ります。 ご意見はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(大平侚作君) 意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。 本件は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。